エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デザイナーは、良き“媒介者”であれ──BCGDV花城泰夢|designing
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デザイナーは、良き“媒介者”であれ──BCGDV花城泰夢|designing
「そもそも自分って本当に“デザイナー”なのか?と思うくらい悩みました」 取材の冒頭で花城泰夢が発した... 「そもそも自分って本当に“デザイナー”なのか?と思うくらい悩みました」 取材の冒頭で花城泰夢が発した言葉は、彼のキャリアを端的に表していた。 ボストン コンサルティング グループ(BCG)において、大企業との新規事業創出を専門に行う組織であるBCG Digital Ventures(BCGDV)へ2016年にジョイン。5年が経った今、その肩書き(Partner& Director, Experience Design)にはDesignに加えてPartnerという文字が並ぶ。 現在のポジションに至るまでの間、「必要なことは何でもやってきた」と話す花城。前職では出版、オンライン英会話サービス、ゲームアプリ開発と幅広い業界で経験を積んできたが、どの環境においても自身の役割に制限を設けず「越境する」のが花城流だ。 “越境するキャリア”の先で、コンサルティングファームの中に自らの居場所を見出した花城