エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
二度目の平泉で初いわて南牛、初わんこそば |旅の日はいつも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
二度目の平泉で初いわて南牛、初わんこそば |旅の日はいつも
このブログでは、旅に関連して「なんともいえないほっこりした(もしくは奇妙な)心持ちになる」ことを“... このブログでは、旅に関連して「なんともいえないほっこりした(もしくは奇妙な)心持ちになる」ことを“旅情”と表現している。 今回のみちのくの旅路で最初に感じた旅情は、前回の日記でも書いた、 「新幹線ヌードページ事件」(平泉2012 中尊寺の紅葉に間に合う) なのだが、旅路を始める直前にも、ちょっとした旅情を感じた。 荷造りをしようとボストンバッグを整理していたら、一年前に行った中尊寺内にあるレストラン「かんざん亭」のレシートがポケットから出てきたのだ。 泊まりがけの旅行に出るのは先月の登山で行った山荘(雲取山荘)以来だったのだが、もちろん登山に持って行くのはバックパックだ。 「このかばんを使うのは一年ぶりなのか」としみじみし、「今年もかんざん亭に絶対行こう!」と思った。 (たどりついたらいつも雨ふり@雲取山) 昨年秋の旅程は平泉の中尊寺周辺や厳美渓が中心だったが、今秋の旅程は、 初日:夜、平