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発症から10年後に「脳脊髄液減少症」と診断される 国際医療福祉大学熱海病院
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発症から10年後に「脳脊髄液減少症」と診断される 国際医療福祉大学熱海病院
静岡県にある、国際医療福祉大学熱海病院、脳神経外科に入院した時のお話です。 ここには「脳脊髄液減少... 静岡県にある、国際医療福祉大学熱海病院、脳神経外科に入院した時のお話です。 ここには「脳脊髄液減少症」の第一人者篠永教授がいらっしゃいます。 「脳脊髄液減少症」の患者さんであれば、ご存知でしょうが、 「脳脊髄液減少症」において最も有名な医師です。 その為に、全国各地から受診を求めて来院される方がたくさんいて、 予約から診察までに、半年以上かかり、長い時は1年半以上も待つほどです。 <10年間に及ぶ誤診、ドクハラによる経緯> 記事→脳脊髄液減少症の症状が悪化して寝たきり車椅子生活となる(熱海病院を受診した理由) 上記のドクハラの理由から遠方である 国際医療福祉大学熱海病院の受診を決断いたしました。 この時には、すでに寝たきり車椅子状態でした。 家族に車椅子を押してもらって行きました。 この病院では、脳脊髄液減少症の患者さんを対象とした入院プランがあり、 ・問診・血液検査・心電図・レントゲン撮