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山口敏太郎の直言「言霊の国・日本では、最悪を想定した話が出来ない」 | リアルライブ
山口敏太郎の直言「言霊の国・日本では、最悪を想定した話が出来ない」 社会 2011年03月28日 15時30分 ... 山口敏太郎の直言「言霊の国・日本では、最悪を想定した話が出来ない」 社会 2011年03月28日 15時30分 ツイート 3月18日、名古屋「パルル」で開催された東日本大震災関連のイベントに参加した時、作家・ミュージシャンのモーリー・ロバートソンさん(父親が原爆傷害調査委員会放射線影響研究所に勤務しており、広島市に住んでいた)が、興味深い話をしていた。 こういう災害が発生した場合、欧米では政府の発表する情報のみを信じることはしない。各個人が情報精度の高いものから低いものまでありとあらゆる情報を集め、それを列挙し総合的に判断するというのだ。情報の精査、それに伴う行動まで、個人の責任にゆだねられているわけだ。 大変興味深い話であったが、我が国ではなかなかこういう行動が出来ない。 日本では古来より言霊(ことだま)という概念が強く、忌むべき言葉を口にすることを回避する習慣がある。これは現代でもある
2011/04/04 リンク