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「亜星(巨星)墜つ」 - 【スローライフ阿寒】
※ドアを開けると、カウンター前に山のように巨大な背中が見えた。銀座の「NAO」という10人も入れば一杯... ※ドアを開けると、カウンター前に山のように巨大な背中が見えた。銀座の「NAO」という10人も入れば一杯になるカウンターバーだった。午前1時は過ぎてたろう。巨大な背中の隣に座って横顔を見た。何と、TVでもお馴染みの「小林亜星」さんだった。 (亜星さんと演った曲のCDをクルルに聞かせてるが、彼の興味はニャンコ人形) ※隣同士のよしみ、酔ってたせいもあって音楽の話になった。学生時代はハワイアンも演ってたという。「僕も某大軽音楽部卒です」と名乗ると「チョッとギター取ってっ」と言い、歌い始めた。♪Night and you~♪・・自分はその歌にハイパートでハモった。 (人間に決定的に好きな曲があるように、クルルがイチバン好きなのはモモニャン) ※急に距離がなくなった。店置きのウクレレを自分も弾いて2,30曲は演った。「なんと気さくで腰が低いんだろう」「なんと気遣いの多い人なんだろう・・」これがきっか