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バティスタと大化け相場。~2年連続HR王を狙う「危険な男」~(芝山幹郎)
綴りがBautistaなので、日本語の放送ではボーティスタと発音されることが多い。 ただ、アメリカのアナウ... 綴りがBautistaなので、日本語の放送ではボーティスタと発音されることが多い。 ただ、アメリカのアナウンサーはバティスタと呼ぶ。たしかめたい方はMLB.comのビデオ画面を再生してください。こまかいことだが、私はずっと気になっていた。ここから先も「バティスタ」と表記させてもらう。 ホゼ・バティスタはすっかり有名な選手になった。トロント・ブルージェイズの看板打者であることはもちろんだが、いまや大リーグを代表するホームラン・バッターといっても過言ではないくらいだ。 最大の理由は、2010年の大化けだろう。 '09年、バティスタの本塁打数は年間13本だった。ところが翌年、彼は54本のホームランを打ってア・リーグの本塁打王に輝く。前年比41本増の大飛躍である。 飛躍したケースは皆無ではない。 古くは、デイヴィ・ジョンソンの5本('72年)→43本('73年)という例があった。 ブレイディ・アン
2011/05/09 リンク