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チーム青森の敗退から見えた、マネジメントの“超”複雑要素。(生島淳)
あれ、元気がないな。 それがオリンピック・コロシアムで見たカーリング日本代表の姿だった。 私が見た... あれ、元気がないな。 それがオリンピック・コロシアムで見たカーリング日本代表の姿だった。 私が見たのは準決勝進出をかけて、重要となったスイス戦とスウェーデン戦。 日本チームはハウスと呼ばれる円の手前にガードを置き、攻めには行っているのだが、なかなか得点パターンが見えてこない。両試合ともに主導権を握れないまま「コンシード」――相手の勝利を認めて握手すること――という結果に終わってしまった(ゴルフのマッチプレーではおなじみの言葉だ)。 最終成績は3勝6敗。前回、トリノ・オリンピックの4勝から比べると、一歩後退というところだろうか。 ただ、前回は「いい試合を見た」という感触が残ったのだが、今回は「もっと出来たかもしれない」という気がする。 チーム青森はもっともっと、実力のあるチームだ。 カーリングは体力、精神力、知力のすべてを試される競技。 実のところ、私は経験4年の素人カーラーだ。トリノ・オリ
2017/02/12 リンク