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インテル、ついに首位陥落。大逆転のローマは逃げ切れるか?(弓削高志)
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インテル、ついに首位陥落。大逆転のローマは逃げ切れるか?(弓削高志)
ローマがついに首位を奪取した。セリエA今季残り5節にして、インテルがまさかの陥落。その首位交代劇は... ローマがついに首位を奪取した。セリエA今季残り5節にして、インテルがまさかの陥落。その首位交代劇は、両クラブのシンボルになぞらえ、“狼のひと噛み、ついに大蛇の首根っこをとらえた!”と譬えられている。 昨夏のクラブ買収騒動に、開幕早々の監督交代劇。スクデットなど望むべくもなかったはずのローマに、一体何が起こったのか。 開幕2戦で連敗スタート。指揮官スパレッティは「このチームの一時代は終わった」という言葉を残し、精気を失った面持ちで辞任した。急遽、後継となった監督ラニエリは、中盤のMFデ・ロッシと万能FWのブチニッチ、そしてCBブルディッソという軸を固め、4バックをベースとした週変わりの布陣を駆使して、粘り強い戦いを見せ始めた。 だが、序盤のチームの土台はまだ脆く、“ローマに賭けよう”という者などいるはずがなかった。 10節のウディネーゼ戦に負けた後、『Snai』社他有力ブックメーカーがつけた