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善戦の先に「勝利」が無い試合。オランダ戦は仏W杯と同レベルだった。(浅田真樹)
日本はうまく戦った。いや、うまく守った。 引いて守ったカメルーン戦に対し、オランダ戦では、前線から... 日本はうまく戦った。いや、うまく守った。 引いて守ったカメルーン戦に対し、オランダ戦では、前線からのプレスとは言わないまでも、高い位置から相手のパスコースを制限することで攻撃を封じる策に出た。 DFラインでハイティンガがボールを持つと、本田圭佑がボランチへのパスコースを消し、右サイド(オランダから見て左サイド)へパスを出させる。 このとき、右サイドの松井大輔はマタイセンとファンブロンクホルストのふたりに目を光らせる。 ハイティンガからのパスをマタイセンが浅い位置で受ければ、松井は一気に距離を詰める。さらに右へのパスで逃げられても、「左サイドバック(ファンブロンクホルスト)は前が見えていなかった。だから、ボールを持たれても怖くなかった」と松井。もし、マタイセンが寄せられるのを嫌がり、深い位置でパスを受けるようになれば、こっちのもの。彼のフィード能力を考えると、もはや危険な選手ではなかった。
2010/06/25 リンク