エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阪神の生え抜き助っ人、マートン。活躍の秘密は“心意気”にあり。(田口元義)
「神様のおかげ」 ヒーローインタビューなどで、マートンは、このフレーズからその日の打撃について話し... 「神様のおかげ」 ヒーローインタビューなどで、マートンは、このフレーズからその日の打撃について話し出すことが多い。 「神様発言」といえば、阪神ファンには忘れたくても忘れられない、伝説の“捨て台詞”がある。 言うまでもなく、それは'97年の彼。爆発したのはゴールデンウィークのみ。直後に故障し、「神のお告げ」を理由に早々にチームを去った、あのグリーンウェルの発言は、今もなお、忌まわしき過去としてファンの心の奥底に刻まれている。 阪神は、少なくともここ10年ほど、外国人の野手補強に関しては神から見捨てられていたような気がする。活躍した野手といえば、アリアス、シーツ、そして今季、日本記録を超える勢いで本塁打を量産するブラゼルくらいか。しかし彼らは、国内球団から移籍した選手であり、“生え抜き補強選手”ではない。すでに日本で実績を積んでいる選手であれば活躍して当然という見方もできる。その一方で、“グリ
2010/07/17 リンク