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<特別インタビュー>サウサンプトンでの挫折から甦るか!?再び代表へ――李忠成の臥薪嘗胆。(二宮寿朗)
Jリーグに復帰した今季は途中出場を含め全試合に出場中(2013年5月6日現在)。2012年2月のW杯3次予選ウ... Jリーグに復帰した今季は途中出場を含め全試合に出場中(2013年5月6日現在)。2012年2月のW杯3次予選ウズベキスタン戦以降遠ざかっている代表への思いを語った。 プレーに熱がある。気持ちがある。 鼻息を荒くした魂の咆哮が、聞こえてくるようだ。 昨年1年間、サウサンプトンでプレーしてきた李忠成は日本に戻ってきた。FC東京で活躍して日本代表に復帰するという断固たる決意のもとに。 ゴールデンウイーク最終日となった5月6日、ホームでのジュビロ磐田戦。李は交代出場で後半途中からピッチに立つと、激しく動いてチームを活性化し、ゴールへと迫ろうとしていた。1-2のまま進んだ後半ロスタイム。終了ギリギリ、グラウンダーのクロスを左足で合わせて同点ゴールを叩き込んだ。彼がいいポジションにいた、というよりも、李の熱にボールが吸い込まれていった。そんなふうにも見えた。 スタンドにはアルベルト・ザッケロー二の姿が
2013/05/12 リンク