エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ甲子園の応援歌は懐メロが多い?アルプス席の吹奏楽部を徹底検証!(梅津有希子)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ甲子園の応援歌は懐メロが多い?アルプス席の吹奏楽部を徹底検証!(梅津有希子)
ピンクレディーが歌った『サウスポー』は1978年の大ヒット作。作詞は阿久悠、作曲が都倉俊一という名コ... ピンクレディーが歌った『サウスポー』は1978年の大ヒット作。作詞は阿久悠、作曲が都倉俊一という名コンビによる。 『Let It Go』はダメで『あまちゃん』はOK? 長い間、高校野球における懐メロ問題について悶々と考え続けていたが、吹奏楽の応援目当てで甲子園に通うようになり、その理由がはっきりとわかった気がする。やっぱり、「おなじみのあの曲」が高校野球には似合うし、ナインのみんなもその曲で打席に立ちたい。そして、応援席もお茶の間も、「なぜ懐メロばかりなんだろう」と思いながらも、確実に盛り上がるのだ。 近年の応援歌で、定着したのは『あまちゃん』くらいで、今大会でも複数の学校が採用している。ちなみに、昨年のヒット曲であるアナ雪の『Let It Go』は定着しなかった。つまり、曲調もテンポも、応援向きの曲ではなかったということだろう。『あまちゃん』は明るくて楽しい曲なので、応援にもぴったりなの