エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今季のNBAには一見の価値がある。カリー&カーが起こした「革命」とは?(生島淳)
物足りない。 もっともっと今季のNBAは、日本で注目されるべきではないだろうか? 地上波のスポーツニュ... 物足りない。 もっともっと今季のNBAは、日本で注目されるべきではないだろうか? 地上波のスポーツニュースは、一部の番組を除いてはスルーの状態。プレーオフのカンファレンス・ファイナルを迎えたいま、見逃す手はないのに。 個人的な体験でいえば、こんなにNBAが面白く感じるのは、マイケル・ジョーダンやパトリック・ユーイングらが活躍していた1990年代以来である。 しかし、ゲームの中身が違う。'90年代よりもはるかにスピーディで、エンターテインメント性に満ちている。 その中核にいるのが、2年連続でMVPを獲得したステフィン・カリー(ウォリアーズ)だ。 今季、ウォリアーズは73勝というNBAのシーズン最多勝記録をマークしたが、シーズン402本の3ポイントシュートを決めたカリーのパフォーマンスには、毎試合、裏切られたことはない(もちろん「402」は、NBA記録ね)。もはやハーフコート付近からのブザービ
2016/06/06 リンク