エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「45歳、49歳になっても向上する」葛西紀明が目指す“9回連続”五輪。(松原孝臣)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「45歳、49歳になっても向上する」葛西紀明が目指す“9回連続”五輪。(松原孝臣)
ウインタースポーツが、本格的な開幕の時期を迎えた。スキー・ジャンプも11月24日、フィンランドのルカ... ウインタースポーツが、本格的な開幕の時期を迎えた。スキー・ジャンプも11月24日、フィンランドのルカでワールドカップ開幕戦の予選がスタート。来春までの長いシーズンが始まった。 日本男子の中で、今季も注目を集めるのが葛西紀明だ。10代の頃から日本代表で活躍し、史上最多の7度目の出場となった2014年ソチ五輪のラージヒルで、41歳にして銀メダルを獲得。その後も日本代表として活躍を続けている。 2014-2015年シーズンは、自身の持つワールドカップ最年長優勝記録を塗り替えるなど計6度表彰台に上がり、総合順位では6位。昨シーズン自身の持つワールドカップ最年長表彰台記録を更新。また表彰台に計5回にわたって上り、総合順位でも8位に入った。 これは2シーズンともに、日本勢最高の成績である。また、今年3月17日、スロベニアのプラニツァで行なわれた大会でワールドカップ通算出場試合数を500とし、ジャンプ競