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優勝翌日にデビュー、防御率162点。広島・塹江敦哉は3年目に絶対来る。(前原淳)
「今年“神ってる”活躍してくれる選手を取り上げてください」 1月。キャンプ地・日南での合同自主トレを... 「今年“神ってる”活躍してくれる選手を取り上げてください」 1月。キャンプ地・日南での合同自主トレを公開した広島の守護神中崎翔太が指さした先にいたのは、今年3年目の左腕、塹江敦哉(ほりえ・あつや)だった。 確かに、まだ肌寒い時期でも、平地で力強い球を投げ込んでいた。緒方孝市監督や畝龍実(うね・たつみ)投手コーチからも名前を挙げられた逸材。鈴木誠也という新星が生まれた広島で今年、台頭が期待される。 高卒2年目の昨年、塹江は一軍に昇格した。一軍に同行していた優勝の瞬間は胴上げにも参加した。ただ、宿舎でのビールかけには19歳ということで、会場にも入ることはできなかった。「これほど早生まれを恨んだことはない」と5カ月遅い誕生日に苦笑い。それでも一岡竜司ら先輩たちが部屋のバスタブでビールではなく、炭酸水をかけて祝ってくれた。喜びと感謝を感じながら「来年は自分の力で優勝に貢献し、ビールかけに参加したい
2017/01/31 リンク