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ソウルスターリング、やはり怪物。オークスの直線で5回替えた「手前」。(島田明宏)
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ソウルスターリング、やはり怪物。オークスの直線で5回替えた「手前」。(島田明宏)
世界にその名を轟かせた「怪物」の娘も、やはり怪物だった――。 第78回オークス(5月21日、東京芝2400m、... 世界にその名を轟かせた「怪物」の娘も、やはり怪物だった――。 第78回オークス(5月21日、東京芝2400m、3歳牝馬GI)を、クリストフ・ルメールが騎乗した1番人気のソウルスターリング(父フランケル、美浦・藤沢和雄厩舎)が制し、圧倒的支持を得ながら3着に敗れた桜花賞の雪辱を果たした。 スケールの違いを見せつけての快勝だった。 メンバー中一番の好スタートを切ったソウルスターリングは、抜群の手応えでコースロスのない内目の2、3番手を進み、直線で楽に抜け出し、2着に1馬身3/4の差をつけた。 勝ちタイムは2分24秒1。2012年にジェンティルドンナが叩き出した2分23秒6のレースレコードに次ぐ、オークス史上2番目に速いタイムだ。 ジェンティルドンナは、前半1000m通過59秒1という速い流れを、後方4、5番手からラスト3ハロン34秒2の脚で差し切った。それに対して、今年は前半1000m通過が1