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【独占】「複雑なのさ、天才は」 マラドーナの5人抜きゴールをリネカーはどう見ていた?(フィリップ・オクレール)
サッカー界で語り継がれる伝説の一戦、ゴールは数あれど、約35年の時を経ても未だに色褪せないのは1986... サッカー界で語り継がれる伝説の一戦、ゴールは数あれど、約35年の時を経ても未だに色褪せないのは1986年メキシコW杯準々決勝、アルゼンチンvs.イングランドだ。天才ディエゴ・マラドーナが“神の手”と“5人抜き”ゴールでサッカーの母国を下した試合について、対戦相手だったガリー・リネカーが当時の思い出を包み隠さず語ってくれた。前編・後編の2回に分けてお送りします。 <翻訳・山中忍> ガリー・リネカー(以下L):そもそもが「怒り」という感情とはあまり縁のない人間なんだけど、言い方を変えて、あの試合後に「歯痒さ」とか「不満」を覚えていたら、それは審判に対するものだったと思う。 明らかに主審の視界が選手たちに遮られていたのだとしても、線審にはシュートの瞬間が見えていたはずだ。実際、何年も後になってから当人も認めていたよね? ビッグゲームの雰囲気に飲まれて、フラッグを上げてファウルを告げる勇気が出なか
2020/10/20 リンク