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大阪の“消えた野球場”…野茂も投げた「藤井寺球場」、今は何がある? “最後の近鉄戦士”が知る16年前のあの日(鼠入昌史)
猛牛戦士がついにたったひとりになるという。2004年を最後に消滅した近鉄バファローズのユニフォームを... 猛牛戦士がついにたったひとりになるという。2004年を最後に消滅した近鉄バファローズのユニフォームを着た経験のある現役選手(NPB)は、来季からヤクルトの坂口智隆だけになる可能性が高い。近鉄消滅からもう16年経つのだから、猛牛戦士が現役で残っているだけでもスゴいといったほうがいいかもしれない。坂口は2020年シーズンもレギュラーとして114試合に出場。来年以降もただひとりの猛牛戦士として頑張ってくれそうである。 そんな坂口が、近鉄のユニフォームを着た最後の試合は2004年9月30日。ウェスタンリーグのプレーオフ、中日戦だ。1番レフトでスタメン出場し、敗れはしたものの2安打1打点の活躍を見せている。そしてこの試合が行われた球場は、今はなき藤井寺球場である。近鉄バファローズの本拠地として、長く親しまれた藤井寺球場での最後の“近鉄戦”。それから藤井寺球場は近鉄の消滅とともに役割を終えて、いつの間
2020/12/26 リンク