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大谷翔平、今季は“リアル二刀流”でフル回転か 狙える数字を“皮算用”すると打者で35本塁打、投手で奪三振は…(広尾晃)
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大谷翔平、今季は“リアル二刀流”でフル回転か 狙える数字を“皮算用”すると打者で35本塁打、投手で奪三振は…(広尾晃)
投手としては決していいとは言えない成績だが、3月21日のパドレス戦で4回2被安打2与四球5奪三振、自責点... 投手としては決していいとは言えない成績だが、3月21日のパドレス戦で4回2被安打2与四球5奪三振、自責点1の好投を見せて「投手でいけるのではないか」という期待感を抱かせたのだ。 今季の大谷翔平はどこまでやるのか。「捕らぬ狸の皮算用」をしてみよう。 「リアル二刀流」の方針を打ち出している 大谷の起用に関して、エンゼルスのマドン監督は、これまでと大きく違う方針を打ち出している。 MLB移籍後、大谷は「投手・大谷翔平」と「打者・大谷翔平」をきっちり区切って起用されていた。大谷が打席に立つのはDHで起用された試合だけ。投手で出場する試合では、大谷は打線に名前が載らない。また「投手・大谷」を起用する試合の前後では、打者としても起用することはなかった。 大谷は打者としてはMLBでの3年で254試合に出場しているが、DHか代打、代走での出場であり、投手としては一度も打席に立っていない。 投手としての負担