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ショーン・ホワイトも「マジですごい滑りだった」と感嘆…平野歩夢、不可解採点への怒りをぶつけた「ハーフパイプ史上最高のラン」(松原孝臣)
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ショーン・ホワイトも「マジですごい滑りだった」と感嘆…平野歩夢、不可解採点への怒りをぶつけた「ハーフパイプ史上最高のラン」(松原孝臣)
ところが得点は91.75点。直前に92.50点でトップに立ったスコット・ジェームズに及ばず、2位となった。む... ところが得点は91.75点。直前に92.50点でトップに立ったスコット・ジェームズに及ばず、2位となった。むろん、構成の難度は平野が大きく上回る。点数が出た直後から、スイスやアメリカ、各国のコーチや選手たちから大きなブーイングが上がる。 「減点する部分、どこにあった? ないでしょ」 そんな言葉も聞こえる。 「粗探しの中でも究極の粗探しをしても、こうはならないんじゃないの?」 そう話す人もいた。どこで点数が引かれたのか、構成の難易度とその成功を踏まえても考えられない……スノーボード関係者の誰もが驚きを隠せない点数だった。 万一、試合の結果がそのままの順位で終わっていれば、日本国内のみならず、世界各国で採点への疑念が噴出していただろうことは、ブーイングをはじめとする場内の反応からでも容易に想像がついた。 運命の3本目。同じ構成か、さらなる新技か 誰よりも納得がいかなかったのは、平野自身にほかな