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「生々しい傷が残って…」衝撃の死から1年後、アイルトン・セナから石橋貴明に届いた“約束のヘルメット”「一度も頭を入れたことはありません」(松本宣昭)
そんなタカとセナが初めて対面したのは、'92年10月20日。東京・河田町にあったフジテレビ社屋内の、特別... そんなタカとセナが初めて対面したのは、'92年10月20日。東京・河田町にあったフジテレビ社屋内の、特別応接室だった。 セナ「彼はグッドガイだ」 あの日はたまたま仕事が休みで、家でテレビをつけたら、『笑っていいとも!』にセナが出てたんです。15時からの『タイム3』と、夕方の『スーパータイム』にも出演すると告知していました。慌ててフジテレビのスタッフに「会えないかな?」って相談したら、許可が下りて。『生ダラ』で使っていたセナ仕様のヘルメットを持って、急いで河田町に向かいました。 ガチガチに緊張しながら応接室に入ったら、セナはソファでくつろいでいる。僕としては、軽く挨拶をして終わりだろうと思っていました。ところが立ち上がってネクタイを締め直したセナは、がっちり手を握って、こう言ってくれたんです。 「はじめまして。カートをやっているそうですね。うまくなりましたか? カートは、小さな子どもたちにと
2022/05/02 リンク