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第950回 ビタミンB12の不足について 不妊 | 臨床栄養士のひとり言
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第950回 ビタミンB12の不足について 不妊 | 臨床栄養士のひとり言
このブログ今日で950回目を迎えます。最初の大きな節目である1000回まで50回を残すばかりとな... このブログ今日で950回目を迎えます。最初の大きな節目である1000回まで50回を残すばかりとなりました。この調子で進めば、2011年の2月中旬ころには1000回到達になる予定です。できればそのころには1000回記念セミナーを新年初セミナーとして開催したいと思っています。 さて、今日はビタミンB12の不足の原因の予定でしたが、その前に、ビタミンB12の不足が原因の1つではないかということが報告されている不妊について紹介します。 不妊の原因と考えられているものには、子宮内膜、骨盤、卵巣、ホルモンなど女性の背景にあるもの、精子、ホルモンなど男性の背景にあるものが存在しています。これらの背景によって、排卵されないことや、受精しないこと、受精しても受精卵が胎盤に着床しないことなど、不妊には様々な背景があります。 ビタミンB12の不足と男女の不妊がはじめて研究報告されたのは、1990年代前半のことで