エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
センサーライト開発(12) 人感センサ追加開発
1Fと2Fのトイレに洗面所に人感センサを設置し、電気を消し忘れても、自動で消灯するようにしたところ、... 1Fと2Fのトイレに洗面所に人感センサを設置し、電気を消し忘れても、自動で消灯するようにしたところ、奥さまに好評で、ウォーキングクローゼットと玄関にも設置せよとの指令が。 だからといって、電気消し忘れを推奨するようで、少々不本意ではあるが、PICを利用しないより安価な回路も試してみたかったので、eBayで焦電型赤外線センサを$2弱で2個追加入手し、年始の工作初めとして作ってみた。 回路図はこんな感じ。今までは、PICを利用して点灯時間を柔軟に設定したり、LEDで動作状態を表示できるようにしていた。人感センサだけであれば、焦電型センサに付いている半固定抵抗でも設定範囲は限られるがそこそこは調整はできる。また、CDSセルを追加する端子が準備されているので、照度センサ付にも拡張出来る。基本機能は、これまでに作ったものと、大差ないものができるはず。 私の設計は、消費電力をとことん下げる基本思想なの