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三段論法の例文 - OKWAVE
No.1の例は(2つとも),No.3で「悪い例」としてあげられているパターンですね。 なぜなら,「英雄は色... No.1の例は(2つとも),No.3で「悪い例」としてあげられているパターンですね。 なぜなら,「英雄は色を好む」が正しいとしても,「色好みする人が全て英雄」とは限らないからです。(逆必ずしも真ならず。) でも,この種の(誤った)理屈をこねる人はいっぱいいますね。 「有名なインチキ三段論法」とでも呼べるでしょうか。 同じパターンをもう一つ。 「我が社の社員は,(全員)胸に社章を付けている」 「この人は,胸に社章を付けている」 「したがって,この人は,我が社の社員である」 一件正しそうに見えますが,これが正しくなるためには,もう一つの前提条件, 「我が社の社員以外の人は,誰一人として社章を付けていない」 が証明済みでない限りは,正しいとは言えません。 社員でないくせに借りるか盗むかして胸に付けている人がいるかも知れませんから。 一方,次の例は「(論理的には)正しい例」となります。 猫は植物で