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戦争中、普段通りの生活をしていた人の話を聞きたい(1/2) - OKWAVE
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戦争中、普段通りの生活をしていた人の話を聞きたい(1/2) - OKWAVE
戦争中、普段通りの生活をしていた人の話を聞きたい 戦争体験としてよく語られるのは、原爆や空襲などの... 戦争中、普段通りの生活をしていた人の話を聞きたい 戦争体験としてよく語られるのは、原爆や空襲などの攻撃によって肉親が死んだり、家が焼かれたりというものが中心ですよね。 戦後世代の人は、戦時中は1億人の国民全員がこのような辛酸をなめ、苦しい生活を送っていたと信じ込んでいます。 戦時中を過ごした1億人の国民全員が苦労人で、戦後の日本があるのはその人たちのお陰で、その人たちに感謝しなくてはならないという論調が多く見られます。 でも、これってちょっとおかしいですよね?確かに戦争で軍人、民間人合わせて310万人の人が死亡し、都市面積の30%が消失したと言われています。 しかし、310万人の死者は一見多いように見えますが、1億人の人口から見たら3%で、97%の国民は生き残っているわけです。 また、国土が焼け野原になったと言われますが、都市面積の70%は無傷だったわけです。 これらのことから見ても、当時