本で知識を得るときに私がする1つの習慣 - operationservicebuの日記

この記事は、個人的な考え方を書いたものです。 ブログ記事のためであったり、自分の知識幅を広げるためであったり、私はさまざまな本を読みます。 その時、私が決めている１つの習慣があります。 それは、 「同じジャンルや物事を取り扱っている書籍を3冊読む」 です。 ※主に専門知識やビジネス書での話です。小説やドキュメンタリーは除きます。 本で知識を得るときに私がする1つの習慣 本は基本的には、順序だって展開され、体系的に書かれています。 従って、読むことで、入門書であれば幅広く浅く知識を得られ、脱入門書であれば狭く深く知識を得ることができます。 その中で、私は、 「同じジャンルや物事を取り扱っている書籍（著者がそれぞれ違う）を3冊読む」 ことを１つの習慣としています。 理由として、 1冊（一人の著者）では、書かれていることが著者の独自の考えなのか、一般的な考えなのか、区別がつかない からです。 例

[MoneyReport]

これは有りますね！同じジャンルの本を3冊位読むと大体そのジャンルについて詳しくなります。また、3冊読むと、自分の身の回りで1番詳しくなり、10冊読むと専門家に近いレベルまで詳しくなるとかって聞いた事がありま

[hapilaki]

人によっていろいろな考え方がありますね。同じ時間を使うなら、一冊を熟読するよりも3冊を流し読みした方が得られるものが多そうとも考えられますね(^^)

[dokushohon]

複数読むと良いですよね。

[kobabiz]

わたしも、いくつかの見方や方法を比較しています。

[suzukidesu23]

「同じジャンルや物事を取り扱っている書籍（著者がそれぞれ違う）を3冊読む」　言われてみて気づいた。これ、とても重要ですね。