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虹の色の数と日本の文化-虹ができる仕組み⑥
日本人は虹を何色(なんしょく)と認識していたのか 現代の多くの日本人は虹の色を7色と認識しています... 日本人は虹を何色(なんしょく)と認識していたのか 現代の多くの日本人は虹の色を7色と認識しています。しかしながら、日本人が遥か遠い昔から実際に虹を見て体験から7色と認識してきたわけではありません。 もともと、日本人は色を多数見分けることはしておらず、日本神話にも赤・白・青・黒の4色しか出てきません。もちろん、当時の日本人も多数の色を見ていたに違いありませんが、この4色を基本の色と認識していたのでしょう。そして、異文化交流や科学の発展を背景として、時代とともに、さまざまな色を認識するようになっていったのです。 江戸時代の浮世絵には虹が描かれたものがありますが、それらに描かれている虹の色は数色で7色はありません。下の浮世絵は歌川広重の1856年の作品に描かれた虹です。ほとんど色がついていないように見えます。 Googleで「浮世絵 虹」で画像検索すると、他にも虹が描かれた浮世絵を見つけることが