命と魂について考える時に思い起こすセルオートマトンのこと - orangestarの雑記

セル・オートマトン - Wikipedia 命とか魂っていっても、誰かが死んだとかそういう話ではなく。 社会における死の取り扱いというものではなく、死んだらどうなるんだろうとか、魂って本当にあるんだろうかとか、人の意識というものは自分では自分の意識を観測しているけれども、でもこれは“観測していると認識している”とだけで、本当は存在していない可能性だってあるのでは、とかそういう思考実験以前の、ポエムみたいな話です。 セルオートマトン、ってのがある セル・オートマトンを利用したゲームの開発 セル・オートマトン - Wikipedia ライフゲーム - Wikipedia どういうものかは、上のリンク先を読んでもらうとして。 ざっと説明すると、格子状に並んだたくさんの四角があり、それぞれの四角は 誕生: 死んでいるセル（「白」）の周囲に3つの生きているセル（「黒」）があれば次の時間ステップでは生

[ku__ra__ge]

セルオートマトンで実現される自我ってことなら「順列都市」も一緒にどうぞ

[sasuke8]

意識とは、複雑なルールにより互いに影響しあい動作する生き物たちを見ながら声当てする、暇を持て余した神々の遊びかもしれない、と。

[Nean]

冒頭、グライダー銃登場。

[kenzy_n]

小さな枠の中に生命力を感じさせる

[karaage]

セルオートマトンは不思議な魅力感じる

[kamei_rio]

ライフゲームですら周りのセルがいれば生存戦略なのに俺達ときたら