渡辺明の視線【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.23】

就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた！ 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 ６月２３日に開幕した第４期叡王戦（主催：ドワンゴ）も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全２４名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか？ 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと！』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……？」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ菅井竜也は岡山に住み続けるのか？【vol.22】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 渡辺明棋王 『渡辺明の視線』 渡辺明。 史上４人目の中

[timetrain]

なんかこの三倍くらいの内容があったものをかなり削った気がする。りゅうおうのおしごとについても渡辺明は絶対チェックしてるから、どんな感想だったか知りたかった

[BigHopeClasic]

“渡辺明の視線は、刃のように鋭く、厳しい。 そしてその刃は誰よりもまず自分に向けられる。”俺が渡辺を嫌いにならないのはこれが理由なんだよな。これを端的に書くのさすが白鳥先生。

[FutureIsWhatWeAre]

安定の渡辺節

[boekendorp]

相変わらず分析と割り切りの人、という印象。昨年は最新型に追いつけない、諦めてる、みたいなコメントしていたけど、今年は好成績。叡王になるところ見てみたい。

[ifttt]

途中触れてるけど藤井猛九段への白鳥先生のインタビューめっちゃ読んでみたい

[prdxa]

藤井評がめっちゃおもしろい。

[khwarizmi]

渡辺先生はやっぱ素晴らしい。鋭くて解りやすく深い。その刃が自身にも向けられているというのが判ったのは収穫だが辛い。

[Shin-JPN]

渡辺先生のクレバーさは既知なので、それに渡り合える白鳥先生の凄さに感心してしまったｗ

[mirinha20kara]

実践派と詰将棋派の違いが面白いな。宗桂って漫画も気になる

[vox_populi]

このインタビューは渡辺明の脱力ぶりが興味ぶかいが、最後のほうで将棋漫画づくりの難しさについて聞き手と渡辺（妻は将棋漫画を描く漫画家）の2人が盛り上がっているところが特に面白かった。

[lucifer_af]

「子供のころから実戦派だと『何か指せば相手だって間違えるでしょ？』ってとこがあると思うんで。いわゆる『時間責め』みたいな概念は、それですよね」

[osiripenpenski]

"難しいところでちゃんとまとまった時間使って、それでいて終盤は時間がなくても強いわけでしょ？　そりゃ、本当に一番強い人の指し口ですよね。"

[t-tanaka]

「この後も、渡辺とは将棋漫画の可能性について白熱した議論を交わした」読みたい……／やっぱり渡辺明はりゅうおしも読んでいたｗ／さあ残すは羽生さん。

[Beaufort]

削られているであろう部分も読みたいっす

[inoken0315]

“渡辺明の視線は、刃のように鋭く、厳しい。 そしてその刃は誰よりもまず自分に向けられる。”

[diet55]

「……この後も、渡辺とは将棋漫画の可能性について白熱した議論を交わした。」（笑） / 渡辺明の視線【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.23】