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変な日本語では?
遅まきながら、学校文法を仕事としている者として一言。 すでに皆さんからご指摘があるように、「触る」... 遅まきながら、学校文法を仕事としている者として一言。 すでに皆さんからご指摘があるように、「触る」は自動詞です。よって目的語は持ちません。 日本語では、「~を」が目的語を表すとは限りません。「川を渡る」「空を飛ぶ」「坂道を登る」などの「渡る」「飛ぶ」「登る」は自動詞であり、「川を」「空を」「坂道を」は目的語ではなく、場所を表す名詞に場所を表す格助詞「を」が付いたものと考えます。しかし、「触る」の場合、「~を触る」という形をとった場合、「~」は触る対象であり、その「を」は場所を表す格助詞ではなく目的語である、と考える方が自然です。ところが規範文法的には、「触る」は他動詞ではありません。よって目的語は存在しないはず。ということから、「~を触れる」という形は、学校文法(規範文法)的には間違った用法であり、それに違和感を覚えるというのは、至極まっとうな言語感覚の持ち主である証左といえましょう。 た
2007/05/30 リンク