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「地下鉄」漫才とはなんだったのか?
もともと地下鉄は、地上(道路)を掘り返して建設するのが一般的なやり方で、完成した後に埋め直して再... もともと地下鉄は、地上(道路)を掘り返して建設するのが一般的なやり方で、完成した後に埋め直して再度道路等に仕立てて地上の土地を有効活用する、というのが地下鉄のメリットでもありました(これを開削工法といいます)。この場合、掘り返した時点で車両を搬入することもありましたが、後に埋め直されてしまいますので、「この車両はどこから入れたのか?」という疑問につながったと思われます。地下の浅い所を走る銀座線などや埋蔵物が多い京都の地下鉄、それに海外の多くの地下鉄は、開削工法で建設されています。(ただし、開削工法だからといって、全て開削段階で車両を搬入するわけではありません。) 一方、地下内で横穴を掘り進めていくやり方をシールド工法といい、これが最近の主流です。最近の地下鉄は、他の地下路線や下水道等の構造物と交差があるため地下深くを走るのが特徴で、この場合、地上を掘り返して車両を入れることはできません。そ
2009/12/11 リンク