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日英同盟が破棄された理由
当時の情勢からすれば、英国にとって日英同盟を破棄するポジティブな理由は何一つ有りません。 (後述す... 当時の情勢からすれば、英国にとって日英同盟を破棄するポジティブな理由は何一つ有りません。 (後述する諸々の事情により、同盟を破棄すべしと言う米国の主張に抗う事が出来なくなっただけ。) 日英同盟の破棄は、英国にとって有名な「ウィスキーを捨てて水を受け取った」と言う言葉に表される様に、害多く益少なしと言う正しい判断が当時からされていました。 なお、日本にとって見れば日英同盟とは、対ロシア戦略を優位に進める為の一つの策という認識しか有りませんでしたが、英国は同盟にたいして認識が多少異なります。 そもそも、第一次日英同盟成立にはドイツ(話を最初に持ちかけたのはドイツ。露仏同盟を牽制するのが目的。ただ、ドイツとは話が纏まらず流れただけ…。)がいた訳ですし…。 日本が日露戦争後に日露協商を成立させ、日英同盟の積極的な意欲が薄れるのに対して、英国は、第二次・第三次日英同盟で同盟強化(防衛同盟から攻守同盟