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土留め(擁壁)付近の盛り土の転圧不足について
土地を購入し、注文住宅を検討しています。 ほぼ正方形の土地の北側1辺が土留め(擁壁の高さ1.9mほど)... 土地を購入し、注文住宅を検討しています。 ほぼ正方形の土地の北側1辺が土留め(擁壁の高さ1.9mほど)があります。 地盤調査(SS式)を行ったところ、擁壁付近(擁壁から1.5mの地点2箇所)で1.5kN/m2程度 の層が複数測定されました。 いずれも、50cm-200cm程度で、擁壁の工事の深さと一致しているように見えます。 (完成後の擁壁の高さは1.9mほどですが、掘り返して埋めていたので、おそらくL字擁壁 は高さ2.5m程度かと思われます(現在、工事の資料は請求中)) この場合、どのようにすればいいのでしょうか。 ある設計事務所に相談したところ、「1.5kN/m2は転圧していないレベル」との コメントもあり、また、他の地盤調査のセカンドオピニオンでも 「転圧不足による自沈層が見受けられ」 との指摘がありました。 造成前のボーリング調査と比較すると、擁壁から離れた地点での測定は、ボーリン
2015/09/22 リンク