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語りは“空気”としてのフィメールラップを変える──書評 : 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』
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オトトイ読んだ Vol.9 文 : yukinoise 今回のお題 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッ... オトトイ読んだ Vol.9 文 : yukinoise 今回のお題 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』 つやちゃん DU BOOKS : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。つやちゃんによる『わたしはラップをやることに決めた』。本書は日本語ラップ史からほとんど取りこぼされてきたフィメールラップの切り口として、ラッパーたちの表現やそれぞれの物語に着目。巻末には約200タイトルのディスクレビューが掲載されていることからも、ガイド本としての役割も担っている。今回はAVYSSを中心に執筆活動を行うyukinoiseによる書評をお届け。 空気を勇気に変えるため、わたしはラップを語ることに決めた ──書評 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』── 文 : yukinoise まさか女が来ると