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千葉県船橋市を拠点として房総半島をロードバイクで走り始めて8年目に入りました。輪行ではないため片道... 千葉県船橋市を拠点として房総半島をロードバイクで走り始めて8年目に入りました。輪行ではないため片道50〜70キロ程度の行程が中心ですから、走る場所は下総台地と呼ばれる千葉県の上半分がほとんどです。この台地の東側には平坦な九十九里平野が広がり、間に崖線が伸びています。この崖をはさんで面白い地形が形作られているため、自転車で走ると変化に富んだルートを楽しめます。最近の目的地はこの崖線の周辺ばかりになってしまいました。 必然的にたどり着いた谷津道探検サイクリング 大きな川に作られたサイクリングロードだけでは決してたどり着けない、房総半島の崖線周辺を楽しむようになりましたが、きっかけは混雑するサイクリングロードをできるだけ避けて走りたいという単純な動機からです。サイクリングロードのある住宅地近くの河川敷は、週末ともなると大勢の人で賑わっています。歩行者の間をすり抜けながら走るのは相当気を使いました
2020/08/19 リンク