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<公開メール>#MeToo 人権被害者です! テリーザ・メイ 英国首相 へ 2018-09-28:このクレイジーな「法の論理」は、アメリカ、英国、フランス、ドイツも同じですか? もし違うのであれば、日本政府を糾弾してください。 理由は自由と民主主義のためです。 - 兎の眼
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拝啓、私は日本人です。2015年大阪での「裁判」です。 在留資格が「留学」である中国人留学生が「ho... 拝啓、私は日本人です。2015年大阪での「裁判」です。 在留資格が「留学」である中国人留学生が「hostess」をして働きました。 彼女は「不法就労罪(資格外活動)」で逮捕されて「有罪」になりました。 そして彼は「中国へ強制送還」になりました。 しかし、彼女は「不当」だとして裁判で争いました。結果は逆転して「無罪」になりました。 前日の続きです。 「判決」の理由は、「資格外活動」として、週に28時間の「就業時間制限」や、 「風俗営業の店=Shop of the sex industry」での「資格外の労働」を認めていない。 この「規則」は「入管法」(法律)ではなく「法務省」の「命令」です。 それで裁判官は「法律違反」ではないとして、検察の「起訴」を「棄却」したのです。 外国人が日本に住んで生活できるようにしたら、外国人はcrimeをする。 裁判官の言葉は、外国人に対する「人権侵害」です。