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社民党は再び自民党の命の恩人となるか - 水色あひるblog
社民党の苦い苦い思い出。 それは、1994年に自社さ政権が成立した時、村山おじいちゃんを傀儡首相にして... 社民党の苦い苦い思い出。 それは、1994年に自社さ政権が成立した時、村山おじいちゃんを傀儡首相にしてもらう見返りに社会党が高々と掲げてきた主張、日米安保反対・消費税反対・非武装中立を片っ端から投げ捨ててしまったことです。昨日まで「自衛隊は憲法違反」と主張していた党の委員長が、ボサボサ眉毛を風になびかせながら自衛隊の式典に出席し、軍事パレードに向かって最高指揮官として敬礼している姿は実にシュールでした。 支持者はこの裏切りに怒り、悲しみ、絶望して社会党を見捨てました。そうして、長年野党第一党だった政党は崩壊し社民党という名の泡沫政党に転落しました。と、彼ら自身は思っているでしょう。 あれから15年。社会党の末裔たる社民党に再び与党の一角となる機会が巡ってきました。みずほちゃんは「インド洋からの自衛隊の即時撤退」を強硬に主張するなど、「今度は日和ったりしない」という姿勢をやっきになって示して
2009/09/05 リンク