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記事へのコメント14件
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hiroomi
“「Intel Thread Director」と呼ばれる仕組みがそれで、CPUに内蔵されているハードウエアが、Windows 11のスケジューラと連動して動作する”これでアプリとOSで振り分けるのか。
agricola
「これまで以上に電源回路がしっかりしているマザーボードが重要になり、より強力なCPUファンや冷却性能のいいケースが重要」結局電気食って熱いんじゃないですか。NetBurstの夢よもう一度ってか?
TakamoriTarou
要は特殊な状況と対応したプログラムで早くなるよう対策し数字は出るって事か。これAMDがBulldozerでやったのと同じに見えるが政治力で先にWindows側に対応させた所が強いのかな。重たい処理をひたすらやるのには駄目そう
daishi_n
Thread Directorに対応するWindows 11が熟れてきたら買いかな。Kaby Lake自作から買い替えたいけどdGPU高いから本体組んでdGPUだけ移植する。AdaになったらdGPU買い替えだけど、iGPUはこんな時に重宝するよね
YaSuYuKi
スループットが要求される処理を高効率コアに(熱が少ないので最大性能を維持しやすい)、レスポンスが必要なものだけを高性能コアに割り当てることで、電力あたりの性能を上げる構成か。熱がボトルネックなので合理的
cinefuk
『確かにCore i9-12900KはRyzen 9 5950Xと同じ16コアだが、高性能のPコア(Performanceコア)が8コア、高効率のEコア(Efficientコア)が8コアと、言ってみればすべてがPコアで16コアの #Ryzen9 5950Xに比べて有利な構造とは思えないのだが』
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2021/10/28 リンク