【やじうまPC Watch】 【懐パーツ】一世を風靡した3Dアクセラレータ「Creative 3D Blaster Voodoo2」

[wideangle]

今考えるとすげえ変なことやっとるな。 “初代およびこのVoodoo2までは2D描画部分がないため、別途ビデオカードを用意し、ミニD-Sub15ピンで接続して、3D描画時のみ出力を切り替えて動作する”

[maturi]

何の説明もなくDOSV-Win機であるかのような記事ですが、検索するとApple Macintoshで愛用していた頁が見つかった　http://masa.s6.xrea.com/4400/startup.html　http://www.t3.rim.or.jp/~rj-taka/SkaaRjX9.html　http://www.biwa.ne.jp/~makoto-y/backnumbers/9812.html

[REV]

このころは「SEGAやNAMCOのゲームの方がカッコイイやん」と思ってた。そのSEGAはああなって、NAMCOは美少女歌謡ゲームと太鼓の達人の会社に…

[pirota_pirozou]

憧れだったなぁ

[dorotheas11]

1スロットでSLIできるQuantum3D Obsidian2というキワモノもあったよね、当時価格で10万円 https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/980613/etc.html

[kei_mi]

“もっとも、当時主流の3D解像度は800×600ドットで、16bitしかサポートしていないので問題はなかったが……”　今見ると相当ショボい画面なんだろうけど当時は感動した