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プログラムでの位置・速度・加速度 | PCBLOG
数学的には位置(変位)・速度・加速度の関係は 微分 微分 位置 → 速度 → 加速度 ← ... 数学的には位置(変位)・速度・加速度の関係は 微分 微分 位置 → 速度 → 加速度 ← ← 積分 積分 の関係にあります。一度理解してしまうと何てことないの ですが、Σ(シグマ)やら∫(インテグラル)やら訳の分からない記号のせいで数学や物理にアレルギーを持ってる方も少なくないでしょう。 数式でこれらの関係を表現すると難しく見えるかもしれませんが、プログラムでは非常に簡単に表現できます。 簡単に理解してもらうために1次元(直線)上での物体の運動を考えてみることにしましょう。 速度とは時間当たりの距離の移動量のことです。 位置p、速度s、時間tとすると、 for(時間t){ 位置p += 速度s } と表現できます。速度が0の時は位置の変化はありません。速度が1のときはループを繰り返す毎に1ずつ位置が移動していきます。当然速度が5のときは変位も5ずつです。 このように速度