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【連続テレビ小説】あぐり (71)「でっかいお年玉」 - 徒然好きなもの
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【連続テレビ小説】あぐり (71)「でっかいお年玉」 - 徒然好きなもの
公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和4年の正月、あぐり(田中美里)は美容室に復帰。健太郎(里... 公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和4年の正月、あぐり(田中美里)は美容室に復帰。健太郎(里見浩太朗)が、あぐりに話がある、とやって来て、市ヶ谷に昔買った土地があるから、そこに美容室を建てろ、と言う。チェリー(名取裕子)もあぐりの独立を快く了承して、あぐりの夢が現実のものになり始めた頃、千代子(吉本多香美)の父(江良潤)が北海道から上京して、千代子にいい縁談があるので、この先美容師として見込みがないならやめさせてほしい、と言う。 連続テレビ小説 あぐり 完全版 DVD-BOX 全13枚 価格: 33000 円楽天で詳細を見る 年が明け、昭和4年の正月。病気が回復したあぐりは岡山から戻ると再び銀座山岡美容院で働き始めていました。そんなある日… 東京に健太郎が来ていた。健太郎は、エイスケの小説はいつ売れるか分からない、世津子の雑誌社の給料もたかが知れてる、あぐりの給料も微々たるもの、望月