エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コメントへの返答〜善悪二元論を超えて、価値のないまっさらな世界で、それでもコミットメントを貫き生きること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コメントへの返答〜善悪二元論を超えて、価値のないまっさらな世界で、それでもコミットメントを貫き生きること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
米 2009/10/09 18:09 すべてが敵ということを言っている時は、「悪い奴はいない」といっているに等しい... 米 2009/10/09 18:09 すべてが敵ということを言っている時は、「悪い奴はいない」といっているに等しいってどういう意味ですか? すべてを敵と一括りにすると善悪を決める比較対象がいなくなるから「悪い奴はいない」という事なんでしょうか。 それと話は変わりますがペトロニウスさんは作品の展開を予想することはしないんですか? ゲーデルの言う我々とは誰か、目的は何かについてペトロニウスさんの意見を聞いてみたいです。 1)どういう意味か? えっとね、善悪二元論と呼ぶ「敵」を作ることで感情移入を深める(=味方を統合する)という作法は、この複雑な近代社会では、トータルとして割に合わない危険な政治手法・統合手法であって、これの問題点をどう越えて人々を動員したり、動機を向上させことができるのか?ってのが現代の問題点だ、と僕はブログでずっと書いています。その一形態として、物語でも単純に「敵」を設定して