エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ストラヴァガンツァ-異彩の姫- / 冨明仁(2)(3)、襲い来る大猿の大群、巨人族や亜人も出てきて本格ファンタジーに - PHMPK.LOG
類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアンが主人公のファンタジー漫画。 妖精や... 類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアンが主人公のファンタジー漫画。 妖精やリザードマン、大猿なんかが出てくるファンタジー世界で、仮面をかぶった王女の日常生活が描かれます。普段仮面をかぶっているので、素顔で街に出ても誰も王女と気付くことはありません。 1巻では舞踏会や酒場で楽しく過ごす風景が描かれていたんですが、2巻に入ってその情景が一変。ベルセルクじゃないですが、人間を脅かす大きな化物たちがビビアンのいる王都に襲いかかってきます。 2巻と3巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 広告 1巻でも出てきていた大猿のウンバが、大挙して王都ミテラに押し寄せてきます。次々の殺されていく市民たち。高い壁がありますが、その壁をよじ登ってくるウンバ達。王女自らうって出て、ウンバを倒し城の中に市民を避難させます。 兵糧がギリギリになった王女は、王都を出ることを決断。ウンバ達の動きが鈍る雨
2015/04/02 リンク