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映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』(監督:マリク・ベンジェルール)観賞。★★★★★。 素晴らしき哉、... 映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』(監督:マリク・ベンジェルール)観賞。★★★★★。 素晴らしき哉、人生! 生き続けていれば、たまには良いことだって起こるというタフで優しい人生賛歌。事態の進展するきっかけが、ロドリゲスのファンが書いたCDのライナーノーツだってのも素敵じゃないか。たとえばこうやってブログを続けたり、CDのライナーノーツを書いたり、外に向けてアクションを行っていれば、時には奇跡が起こることだってあるんだねえ。こういう奇跡が起こる可能性が(ほんのわずかでも)あるから、人生は面白いんだっつうの。 ドキュメンタリー映画としては、あくまでも南アフリカ側の視点(=ロドリゲス・ファンの視点)に絞って描いているのが非常にクレバー。「自分達の世界を広げてくれた、海を隔てた遠い国のミュージシャンへの深い敬意・愛情」は日本の洋楽ファンの目線とも自然に重なってくるし、だからこそロドリゲスの音楽