エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【大学入学共通テストの合否判定】どこの塾が信頼できる?河合塾(バンザイシステム)、東進衛星、駿台(選太君)、ベネッセの合否判定と実際の合否結果を比較してみた! : ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【大学入学共通テストの合否判定】どこの塾が信頼できる?河合塾(バンザイシステム)、東進衛星、駿台(選太君)、ベネッセの合否判定と実際の合否結果を比較してみた! : ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ
大学入学共通テスト(通称:共通テスト)にて近年は、難関私立大学でも共通テストの結果だけで合否を決... 大学入学共通テスト(通称:共通テスト)にて近年は、難関私立大学でも共通テストの結果だけで合否を決定する試験が増えています。但し、各大学で異なりますが、多くの大学は共通テスト当日よりも前に出願締切となっています。気になるのは、共通テストの自己採点から、出願した私立大学に合格できるか?また、国公立大学は志望校のボーダー得点は?などでしょう。今回、塾各社の合否判定と実際の合否結果を比較してみました。まずは、塾各社で判定枚に合否判定の可能性(%)が多少、異なりますので最初に確認しておきます。 ただ、上記の表で駿台とベネッセは提携していてデータを共通利用してるはずなので判定が同じになるかと思ってます。また、各社とも「A判定なら合格の可能性80%以上」となっていて共通テストのみの合否判定なら模試の判定とは異なり、自己採点で実際の得点が分かっているので確実に合格できると思ってしまいますよね。しかし、実際
2022/04/21 リンク