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【総選挙2014】我が国における正しき「公私混同」のあり方(武田徹)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
Photo by Freedom II Andres(CC BY 2.0) 「公私混同」には「悪性」と「良性」がある 第一次安倍内閣が... Photo by Freedom II Andres(CC BY 2.0) 「公私混同」には「悪性」と「良性」がある 第一次安倍内閣が終焉を迎えた2007年8月27日、テレビに速報テロップが出るか出ないかのタイミングで新聞社からの電話を受け、大急ぎで論評記事を書いて寄稿したことを思い出す。 安倍内閣は常に「公」「私」を混同していた そこで指摘したのは、安倍内閣が常に「公」「私」を混同していたということだった。第一次安倍政権ほど「公」、つまり公共を重視した政権はなかった。たとえば教育再生を重点課題のひとつとし、公共奉仕の精神の涵養を求めて教育基本法を改正した。しかしそんな政権を率いた安倍自身は、憲法改正に自分が関わるのは祖父・岸信介元首相の無念を晴らしたいからだと著書『美しい国へ』の中で説明するなど、公的な議題について私的な理由付けをしても一切悩むことがない。安倍自身にとって「公共」とは、お
2014/12/10 リンク