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自由な国で育ったと思っていた(佐久間裕美子)|ポリタス 参院選2019――私たちの理由
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自由な国で育ったと思っていた(佐久間裕美子)|ポリタス 参院選2019――私たちの理由
海外に暮らすと、自国の良さがわかるというが、20代前半でアメリカに移り住んでから長いこと、自分はず... 海外に暮らすと、自国の良さがわかるというが、20代前半でアメリカに移り住んでから長いこと、自分はずいぶんと進んだ国で育ったような気持ちを抱いていた。 安全で、貧富の格差は小さく、ミドルクラス人口が生き生きと働いていて、表現の自由が保証されている国で育ったのだ、と。 おそらく刷り込みや幻想もあったのだろう。とはいえ、今の日本に比べたら、上に書いたようなことは、まだリアリティがあったように思う。それが、日本を離れていつの間にか、どんどん現実から遠ざかっている。 貧富の格差はどんどん拡大し、国民の過半数が「生活が苦しい」と感じている。真面目に「義務」の年金をおさめても、あてにすることはできない。今、生活が苦しいのに、どうやって定年までに2000万円の貯金ができるというのだろう? Photo by Kanesue (CC BY 2.0) 一番気になるのは、表現の自由、報道の自由が脅かされていること