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2022 年 1 月 15 日付け「東京新聞」に掲載されていた「3 冊の本棚」にちょっと考え込んでしまうような... 2022 年 1 月 15 日付け「東京新聞」に掲載されていた「3 冊の本棚」にちょっと考え込んでしまうような記述がありました。 「東京新聞」は土曜日に書評を載せていて、「3冊の本棚」は「書く人」とともに書評コーナーの目玉になっています。中江有里、酒井順子といった書き手が三冊の本を読んでそこにテーマを見出し、ひとつのコラムにまとめるという趣向のリレー式連載です。15 日は栗原裕一郎の番でした。 honto.jp 取り上げられたのは、カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』、小島庸平『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』、松田青子『持続可能な魂の利用』の三冊。 『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』は今話題の一冊で、他媒体の書評でも取り上げられています。 mainichi.jp 私は先の東京新聞と同日に出た朝日の朝刊で藤原辰史「ケアを無価値とみなす男の倫理」を読みま
2022/01/17 リンク