エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「手土産の王道。羊羹と焼海苔」つぼ八 塩野入 稔社長の手土産
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「手土産の王道。羊羹と焼海苔」つぼ八 塩野入 稔社長の手土産
弊社の店舗の約8割がフランチャイズです。出張で複数店舗を回ることも多いので、お取引先様にお渡しする... 弊社の店舗の約8割がフランチャイズです。出張で複数店舗を回ることも多いので、お取引先様にお渡しする手土産の基準は、「日持ちがする、持ち運びしやすい、ご家族で召し上がっていただける」ことが基本ですが、加えて「自然の味を活かしている」ことも重視しています。「自然の恵みをお届けすること」が、弊社の目指す方向性の1つですから、手土産でも、「奇をてらったものよりも安心なもの」をお届けしたいのです。室町時代後期に創業した虎屋の「羊羹」や、1849年創業の山本海苔店の「極上海苔」、赤坂の料亭・松葉屋の「しぐれ煮」は、その条件に応えてくれる品。 王道の手土産と思われるかもしれませんが、次々と新しいブランドが生まれ、贈答品の幅が広がり続けるなか、伝統を守りながらも、その時代に合った商品を出していくこと、不動の地位を保つことはたやすくないはずです。企業努力をしているからこそ、お渡ししたお客様にも好評なのだと思