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目には見えない「次世代コード」の使い道 不当廉売の追跡にも利用できる
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目には見えない「次世代コード」の使い道 不当廉売の追跡にも利用できる
「印刷しても見えない」という次世代のコード技術がある。印刷物の黒インキにドットパターンを忍び込ま... 「印刷しても見えない」という次世代のコード技術がある。印刷物の黒インキにドットパターンを忍び込ませるもので、バーコードやQRコードのように場所をとらない。黒ペンなどで塗りつぶすこともできないので、セキュリティの面でも有用だという。開発したのは横浜市にある社員5人の中小企業だ。開発の背景を聞いた――。 隠れ網点を忍び込ませる技術 バーコードやQRコードはさまざまな情報を埋め込める便利な技術で、世の中に広く普及した。しかし、情報量に限りがあることと、当然ながらコード情報が印刷されるため、デザインが損なわれるデメリットがあった。たとえ隅っこでも四角のQRコードがあれば、きれいな写真も台無しだ。 ところが、アポロジャパンが開発した「スクリーンコード」は、目に見えないので、印刷物に何の影響も与えない。その秘密は印刷物の中に忍者のように秘かに情報を伝える「隠れ網点」を忍び込ませることにある。 ちょっと